【戦国炎舞】攪乱の性能 | 後衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の後衛スキル「攪乱(かくらん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、攪乱を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	C
種類1	後衛
種類2	攻撃
消費AP	10
効果	巧妙に流された偽りの情報は仲間同士の争いに発展させ、敵単体にダメージを与える。ダメージを受けた相手は猜疑心からいずれかの能力が減少する。ただし、敵前衛が2体以上居ないと使用することができない。レベルが上がると威力と効果が上昇する。 [攻撃][能力減少][敵単体][1回]
使用上限	999回

敵前衛が2体以上いれば使える敵単体攻撃スキル。後衛は応援を行う方が効果的な場合が多く、攻撃の機会は少なくなりがちだが、敵のいずれかの能力を下げられるので、他の攻撃スキルより使いやすい。

コスト	カード
21	秘技	初期	秘技	初期
16	極意

説明
	「煽動」AP10 敵生存人数が2体以上で使用できる後衛攻撃スキルの中で最も威力が低い。
	「離間」AP10 「煽動」の上位互換で、威力がやや高い。
	「毘沙門の影」AP10 「離間」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「攪乱」AP10 威力は「離間」と同程度で、さらに対象のいずれかの能力を減少させる。
	「同士討ち」AP10 「煽動」の上位互換で、威力が高い。
	「騙し討ち」AP10 「同士討ち」と同一スキル。
	「瞳術」AP10 「同士討ち」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「本能寺の変」AP40 敵生存人数が2体以上で使用できる後衛攻撃スキルの中で最も威力が高い。

敵部隊に大ダメージ

なし

巧妙に流された偽りの情報は仲間同士の争いに発展させ、敵にダメージを与える。
さらに、敵のいずれかの能力を減少させる。
レベルが上がると威力と効果が上昇する。
[攻撃][能力減少][敵][1回]